みなさんこんにちは!1.19の新ボス、ウォーデンにネザライトフルエンチャント装備にてボコボコにされたタケです!
あれって一回も死なずに倒せる人いるんでしょうか⁈
後にクリエイティブで最強の(サバイバルで作れる)剣でウォーデンを叩くと20回くらいでやっとこさ倒れましたとさ。ʅ(◞‿◟)ʃ
サバイバル勢の方はくれぐれも気をつけよう!
というお話でした。めでたしめでたし。
さてさてマイクラ1.19アップデートからも月日が経ち、もう少しでMinecraft Live2022がきますが、
ここでいきなりアップデート内容予想!
巷では「エンドアップデート」や「スカイアップデート」などいろいろな面白い説が飛び交っていますが、ここで一つ新説を。
ワイルドアップデートにて、「古代都市」が生成されるようになりましたが、古代都市の中心には「回収不可」・「移動不可」・「クラフト不可」という強化された深層岩でできたウォーデンの顔のような構造物がありますが、ポータルのように見えないこともなくないですか?壊させないため(壊れるとポータルが起動しない)にそのような特性を持つ構造物を使ったのではないでしょうか。
エンドポータルはもちろん回収できませんし、ネザーゲートも(ポータル部分は)回収できません。
ということで!次回のアップデートは「時のアップデート」と予想します。
「古代」の都市ならば遠い昔に栄えていた可能性があります。
古代都市は村と比べても、規模が大きく、人が壊せない「強化された深層岩」を作ったり。
光源も回路を利用したもの(地下にはRS研究所?)があり、とても高い技術を持っていたことが垣間見れます。
そこで一つ問題が。そもそもここにはどんな種族が住んでいたのか?私が思うのは、コイツ↓
現在はネザーに生息する集団行動をとるモブ、ピグリン。
今はピグリンを現世(オーバーワールド)に連れてくるとゾンビピグリンになってしまいますが、昔は生きることができたのではないでしょうか?
気候変動?により(スカルクの侵食かな?)ピグリンは都市を捨て、気候の近かったネザーに避難して要塞を立て、今も現世に戻れることを待ち続けているのではないでしょうか?
ピグリン要塞(廃要塞)は「ネザーでの丸石の役割」のブラックストーンを使っていますが、加工がなされ、レンガになっていたりしてここでも高い技術を持っていることがわかります。
また、古代都市には魂の炎やソウルサンドとネザーにしかない素材を使われています。この時代からネザーとは繋がりがあったのでしょう。
また、古代都市に住んでいた人たちも「キラキラしたもの」が好きだったようでチェストからは「アメジストの欠片」が見つかることがあります。
つまりピグリンは昔は「金」ではなく「きれいなもの」が好きだったのではないでしょうか?
今も要塞にネザークォーツが使われていたりしますしね。
何かあって現世にて事件があり、ネザーに移り住むことになったピグリン。
現世に戻りたいと願いつつも、現世にはトラウマ(先祖の記憶な?)があるため、現在は現世で使ったいた「魂系」のアイテム・ブロックを嫌う習性を持つのでしょうか⁈
そして、次回のアップデートで、「古代」へのポータルが開くのでは⁈
「古代」はオーバーワールドとほぼ同じ地形ですが、山が活火山だったり、古代都市が栄えていたりと「時空を超えた現世」という新しいディメンションです。(多分)
「古代」ディメンションには「現世」と同じ構造物が生成されますが、そのチェストには「時」に関するアイテム(食べたら10秒前に戻るアイテムとか?)が入っていて、また違う冒険を楽しむことができるのではないでしょうか?
これが私の予想する次回大型アップデートの内容になります!
話がおかしいところも絶対あるんで修正記事、内容追加記事・別の論の記事を出してくださる方、お待ちしております!
長めの「たけのひとりごと」・「マイクラ持論」の回でした!
それでは!
(モブ投票楽しみですね!)